2011年10月03日

体外離脱と夢の4つの違い

ここのところ
体外離脱体験についての記事を
書いておりますが、

そのなかで
「体外離脱は(明晰)夢の一種」
とか
「個人的には錯覚に近いと考えている」
などと

ところどころで懐疑的なことを
書いておりました。


いろいろと調べるうちに
体外離脱と夢(とくに明晰夢)は
明確に異なるという複数の論文に
当たりましたので
それを紹介します。


1.体験中の認識

「体外離脱のレッスン」
「体外離脱体験 その方法と効果」
などの著作がある
ロバート・ピーターソン氏によると

体外離脱中の体験は、
現実の体験と変わらない認識であって
いろんな出来事は思いがけずに
向こうからやってくる感じ。


一方で
夢(ことに明晰夢)では
これは夢だとの認識があって
なにが起こるかを
自分で意図して
コントロールすることができる
ということです。



2.体験の記憶

ステファン・リバーグ博士によると
ほとんどの人にとって
明晰夢は内容を記憶しづらいものだ
ということです。

体外離脱では、逆に
その体験中に起こった出来事を
何年たっても
覚えている
ものだ
そうです。



3.REM睡眠

明晰夢を見ているときは
REM睡眠状態にあることが
わかっています。

体外離脱体験は
完全に覚醒した脳波の状態で
起きています。

これは臨死体験中の
状態に似ていると
言われています。



4.体験の内容

「クリエイティヴ・ドリーミング」の著者
パトリシア・ガーフィールド博士によると

彼女の見る明晰夢の2/3が
性的な内容を含んでいるそうで
これは、他の体験者も多く語っていることだそうです。

反対に
体外離脱中に
セクシャルなことに関わる例は
めったにない
ということです。

以上4点によって
体外離脱と夢が明確に異なると言えるそうです。

もし、体外離脱が現実のものであって
それが霊魂の存在、ひいては死後の世界を
証明するものなら
これももう大変素晴らしいことだと思います。

なんといっても
人生最大の恐怖は「死」でありますが、
恐怖の根幹は
未来永劫自分がまったく無くなってしまう
かもしれないことににあるのですが
そうでないと言えるのですから…


死後の世界 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)

posted by はりす@能力ツール・クリエイター at 10:32| Comment(0) | 海外ノウハウ
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